16歳の時、高校に通う傍で起業し、子供たちにプログラミングを教える事業と中高生向けのインターネットメディアの運営を行っている小山さんの夢は、日本中の10代の視野を広げるキッカケを作ること。その夢を抱いたキッカケは、アメリカで育った小学生の時にありました。番組ナビゲーターの永田レイナが、小山さんの「夢のルーツ」や「夢にかける想い」に迫っています!